【今週のお題「575」】が残していったもの。今日のmimi散歩ここで一句。
本を沢山借りてきました。その中の一冊「俳句歳時記」
みなさんこんにちは。
今日も暑かったですね。
今日も鳥屋野潟公園の散策です。
鳥屋野潟公園はとても広く、県立図書館もあります。
その図書館で沢山本を借りてきました。
特に今、興味がある本がこちら。
「増補版 いちばんわかりやすい俳句歳時記」
辻 桃子 (著) 安部 元気 (著)
厚さ3.5センチほどにぎっしり八千の季語と、七千七百の俳句が載っています。
以前、ブログで「夏井いつき先生が俳句の季語は歳時記がおすすめ」と、雑誌にておっしゃっていたと書かせていただいたこともあり、読みたくなって借りてきてしまいました(笑)
まだパラパラとしか読んでいませんが、私の興味を掻きたてます。
辞典として読むのかもしれないですけど、私は読書のように読みたいと思いました。
今週のお題「575」に出会うまでは、俳句は私でない別の方が詠むものだと思っていました。
ですが、俳句について調べていくうちに俳句が実におもしろいことに気づいてしまいました。
正に
「はてなブログめ、まんまと盗みおって・・・」
「奴はとんでもないものを盗んでいきました。私のこころです」
状態です←
最後に一句
図書館の周りを散歩していたら、カラスが一匹雑木林の木陰で何かを突っついて食べていました。
今日はとっても暑かったので、カラスも日陰にいたいよ…ですね。
私は今、アイスコーヒーを飲み涼しくパソコンに向かっています。
コーヒーが大好きです。
あの時の、陰でお食事中のカラスもオアシス気分だったのかなと思いました。
今日の日がみなさんにとって幸せな日でありますように。
読んでいただきありがとうございます。
ブログを初めて11日目になりますが、初めての読者さんができました。とっても嬉しかったのこちらに書かせていただきます。右も左もわからない状態ですが、これからも励んでいく糧となりました。スターをつけてくださっている皆様にもお礼を申し上げたいと思います。いつもありがとうございます。